2011年8月14日(日)
ロビーにジャングルジムのような立体が3つ出現。
体験EXPOの数学のワークショップで立木先生と参加者が作った切頂600胞体という「カタチ」です。2つの立体を合体させたカタチで、複雑ですごい!
http://www.imagemission.com/staff/2011/08/09/zometool-ワークショップが行われました/
博物館のガラス壁の外から撮ると、思いがけず後ろの空も映り込んで、不思議な風景です。
この美しくて繊細な1m程のカタチの中を見つめてると、ふっと無限の宇宙のよう、きれいだね・・と魂が留まってるような気がします。
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