縄文の木こり達

2011年10月29日(土)
時計台ホールで「文化遺産と科学─縄文の木こり達─」という公開講演会がありました。


いま、博物館で「埃及考古」展の実行委員長をされてる泉拓良先生の講演も。
えっ、泉先生って、中東発掘の専門では?とおもっていたら、実は元々は「北白川の縄文遺跡」の研究者だったということで、素人の私はびっくり。


とてもわかりやすくて、研究者というのは、研究力の他にも、人望、プロデューサー力などいろんな能力も必要なんだろうな。。。と想像していました。


泉先生の講演の最後のスライドは「埃及考古展開催中」というしっかり宣伝(笑)
ありがたや!

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