2011年3月25日(金)
昨日の卒業式の昼、大学生協でお弁当を選んでいたら「祝・卒業釜飯」というのがあった。
うっわー、なにこれ。
と、隣の鶏弁当340円を買おうと思ったのだが、後ろの男子学生が「お、この容器もいいなぁ」とかいいながら続けて2、3人が釜飯を買ったので、つい見栄を張って(?)、買ってしまった。
しかし、祝卒業が、なぜに釜飯? 同じ「カマの飯」を喰った仲の友達、というシャレかなぁ?。
ちなみに中身は、ご飯がべしょべしょで「ちょっと、あれどすなぁ」だったが、まぁ容器の釜はまた使えるからいいや、と持って帰ったら自宅の前で落として割れた。悔しいのでせめてフタだけ鍋敷きに使ってる。
マダムの握力が釜の重さに耐えられなくなった時
返信削除地球の重力に釜が引きつけられた結果、釜の強度が足りなくて破壊に至ったんですね。
「割れ釜に鍋敷き」という諺はこうして生まれた!
・・・嘘です!
ほーほー
返信削除割れ釜に鍋敷きね、覚えておきましょう!
どっこいどっこいてことかしら。おほほのほ