2011年1月18日(火)
いよいよ明日から「まぶさび展」
まぶさびってなに?。まぶだちとなんか関係あるん?
頭から「?」がいっぱい。
篠原資明先生が提唱した方法詩が展示してあったり、「まぶ滝」というかたち(ポスターもこの形)があちこちに散りばめられています。篠原先生は紫が好きなんですって。チラシは羊皮紙という名前の半透明のアート紙。これって高いんです。関係ないけど。
展覧会は、うまく説明できないけど、固くなってる脳みそをぐりぐり、ぱっちんとはじけさせ、文字やことばをバラバラにした時の快感とうつくしさ、稲妻に打たれる直感的な感覚を味わえます。写真は展示の一部です。
方法詩、まずかたちがあって、そこにことばと文字を当てはめる詩作、は現代音楽や美術にも賛同者がいるそうです。
今週は「クニマス展」と「まぶさび展」二つが同時開催です。盛りだくさん!
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