2011年9月14日(水)
先日、花山天文台で福島の小学生たちのサマーキャンプのお手伝い(深川和美さんが歌を歌い、私はスイカを切った)をしたのですが、
その一環で、京都の学校の先生達が福島に連続で応援に行ってたそうで、その懇親+全体まとめ会がありました。
学校の先生とスクールカウンセラーの人が組んで、6人が1グループで各5日間ずつ、15グループが交代して福島の学校に。つまり、一ヵ月半、絶え間なく、全部で100人近くの先生方が応援に行ったそうです。
一言ずつしか感想を聞けませんでしたが、明るい話をきけば聞くほど、胸に仕舞ったものもあるのだろうな、と感じました。
縁の下の力持ちというのか、こんなに頑張っている人々もおられるんですね。
普段から子どもにかかわっている人達だから、これからも京都と福島のさいわいに力を尽くされますように。
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