急ぎで決まったライブでしたが、わざわざお越し下さったお客様も含め、博物館ならではの常味裕司さんのトーク&ライブでした。
アラブという、地中海からアフリカ大陸を含め広大な面積と人口を含む世界の音楽。
私たちが「常識」と思ってること・・例えば12音階は一地方の音楽でしかないこと・・などは世界的には常識じゃないことも多い、ということも含め、繊細な音の調べに耳を傾けたひとときでした。
夜は、別の場所で本格的にアラブ・トリオのライブでした。

ダルブッカ(タブラ)と5度4度に調律したバイオリンとのトリオ、だんだん自然に盛り上がり、掛け合いも楽しく、「こういうのを一晩中聴くのって、人間が大きいなぁ」とおもってしまいましたよ。
どうしてこんな死セル者ノ音を活キテ聞ク、音楽とはなんぞいの?とまたまたぼーっとかんがていました。
研究は常に新しいものを思索するのに。